同人イベントスプラケットでの海賊版頒布問題と、運営ケットコムの対応 ログ
上記タイトルのTogetter記事が非公開になっているので、ログ保全の為に記事を作成する。
https://togetter.com/li/1088070
海賊版頒布の問題の責任を全て参加者に転嫁し、ツィートをなんも説明もなしに消すような運営の実態が正しいか間違っているかは置いておいて、まずは知って考えてほしい。
ケットコムにとっては、数あるジャンルのひとつが潰れようが他のジャンルで人を集めればいいだけだけど。
イカで同人活動がしたい人にとって、好き勝手やったあげく任天堂ジャンル全体で規制されるのは本望じゃない、と思う。
スクリーンショットの機能によりソーシャルボタンが文字に重なってるところがあるのはご容赦を。
まとめ 本編
スプラケットの海賊版問題についてツィートした人に
「そういった案件は当日本部にお知らせ下さい。終了後に言われても、現物も現場も確認出来ませんので。」
と自ら言及して周りました。
その能動的な積極性を、イベント当日の頒布物チェックにイカせなかったのでしょうか。
スプラケットを運営するケットコムの代表のすみひい氏が突然説明もなく消したツィート
まとめへのコメント
代表のすみひい氏もコメントしている
騒動から数ヵ月後
スプラケット代表のすみひい氏は何か変化があったでしょうか?
すみひい氏のツイッタープロフィール
「なお「ケットコム」は企業法人ではありません、個人の道楽として運営しております。」
だそうです。
htmlでアーカイブもっている方は公開して頂けると幸いです。
おそらくtogetterの権利を盾に記事を取り下げ要求してくることが予想されるので、お望みどおり正しい形の引用でログを保全したいと思います。
ツィートを消しても、まとめ記事から取り下げさせても、言った事を無かったことにはできないのですよ。
責任ある対応をするならば、発言を取り消すにはツィートを消すのではなく、「何が、どう発言したのが過ちで、どういう趣旨かを説明」するのが責任です。
「道楽として運営」しても、多くの人と他者の権利の上で活動するのであれば、責任はありますよね。
今日まで、消したツィートについての説明はありません。